そろそろ何か新しいおやつを並べたいなぁ、、、なんて思いまして。

お家にあるレシピ本を眺めつつ、アイディアを搾り出していたら、
とっても懐かしいノートを発見しました!

普通の大学ノートにペタペタ雑誌の切抜きが貼ってあったり(←たぶん母親の主婦雑誌からの)
きったない文字で書き込んであったり、
所々濡れた跡があって、ペンの字が読めなくなっていたり、
小学生の頃からコツコツ書き溜めたお菓子のレシピノートが5冊!!
今、改めて見るととても新鮮ですね(笑)

何度も何度も作ったレシピや失敗ばかりして完成しなかったレシピ。
懐かしいなぁ、、、(しみじみ)

お菓子本は子供にはちょっと価格が高くて買えず、
図書館で借りてきてはコツコツ書いていたっけ(←コピーなんてものは考えなかった、、、/笑)

よくよく考えると料理より早くお菓子作りをしていた気がします。
調理師になるために専門学校に行って、お仕事もずーっと料理関係でしたが、
お仕事がお休みの日はお家でお菓子作りをしてたなー。

実はキララで並べているおやつたちでいくつかはこの頃から作り続けているものだったりします。
まぁ、ある程度原材料のメーカーや配合は変化していますが、ほぼ変わらず。
パウンドケーキやクッキー、チーズケーキ、スコーンなんかはそう。(あ、あとプリンも)

素晴らしいレシピに出会ったり、学生時代に教わったり、有名なパティシエさんの講義を聞いたり
そんな感じで様々な、いわゆるパーフェクト!な作り方も経験していますが、
やっぱり自分がおいしいな。と思うのは変わらない味。
だからエレガントさは(笑)全く無いけれど、隙の無い完璧さは無いけれど、
愛着だけは山のようにあります!

あたたかさだけは忘れたくないなぁ。

イチバン最初に作ったお菓子はクッキーで、
その頃は理論なんてなーんにも考えてなかったので(だって小学生)
生地をコネコネコネコネ、、、一生懸命捏ねて、
結果、ガチッガチのおせんべいみたいな代物が出来上がって(笑)
途方に暮れたのを思い出しました。(そりゃグルテンなんて言葉すら知らなかったさ)
初めて美味しくできて褒められたのはパウンドケーキで、
それからずーーーーーーーっと作り続けてます。
誰かにプレゼントするのは決まってパウンドケーキでした。(←単純)



初心忘れるべからず。



むかぁし、東京時代に料理のお師匠様(←私が唯一尊敬している私の人生を変えてくれたセンセイ)に言われた言葉。
たまに思い出すのも大切ですね!




2012.02.27
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